夏の朝はホットコーヒーがいい2 〜分量編〜
こんにちは、こんばんは。
早く仕事を引退して、カフェを開きたいなーと妄想するまいにち。
先日「夏の朝はとホットコーヒーがいい」という題名でブログを書きました。
しかしそこに分量の説明を書いていなかったので、付け加えます。
夏にホットコーヒーを飲むという理由については前回のブログを参照してください。
豆の量18g、粗挽き、完成分量:300g
今回も信州珈琲さんのアイスコーヒー用の豆を使用していますが、他の豆でもだいたい分量は同じかと思います。お好みに合わせて、豆の量を微調整してください。
ポイントは、お湯は沸騰したてのお湯を使うのではなくて、一度サーバーに移し、粗熱をとってからポットに入れ、コーヒーを抽出することです。
以前も書きましたが、コーヒーは淹れた後の温度によっても味が変わります。
アイスコーヒーの場合は豆を多めにして濃ゆ目に作りますが、夏のホットの場合はあっさり目の方が飲みやすいです。
もちろん水出しコーヒーにしてもいいのですが、そうするとコーヒーの旨味が感じられにくく思います。あくまで個人的な感想です。
最近はドリップの味に飽きてきたので、今度はモカエキスプレッソを使おうかなぁ。